蒼乱星


蒼乱 星(そうらん せい)
本名「フィルティア=アルデナ」
通称「星、フィル」
年齢*424歳(見た目19歳) 血液型不明
種族*悪魔(元人間)
生年月日*7月7日
身長164cm 体重54kg バストG+

武器*冥王の剣(体内に収納してる)

性格*元気で明るい。かなりの純粋で皆から好かれる体質。仲間想い。運動神経が良く、何でもこなす。しかも、頭も良く勉強も出来る。目が悪いのが少々傷。胸がかなりデカい。

趣味*サッカーや料理をすること。

能力*治癒能力を持っていて、月の力を操る。剣に力を纏わせ、切った相手の傷を癒させない。その傷を癒すのは星自身の治癒能力でしか治せない。
もう一つは寄生能力。相手の攻撃を受ける事で能力や武器をコピーすることが出来る。

過去*生まれたすぐに捨てられ豪炎寺家に引き取られた。5歳の頃義兄の豪炎寺修也とサッカーをして遊んでる時、義兄が車に轢かれそうになりそれを庇うとして車の前に飛び出した。
目を覚ますと孤児院の「おひさま園」の前にいた。おひさま園に引き取られ幸せな日々を過ごす。7歳の時に葵家に引き取られた。だが、星が中学に入る前に両親が謎の死。14歳の頃悪魔として覚醒して、今に至る。25歳の頃、親友であった風丸一郎太と結婚し2児の母になる。

現在*おひさま園から仲良かった親友の燃亜と結婚し、6児の母親として幸せに暮らしている。

好物*オムライスと紅茶
苦手な物*ホラー系

一人称「私」2人称「君、〜さん、君、呼び捨て」


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王様ゲーム

R指定となっております。閲覧に注意して下さい。

メンバー:星、やみか、帝、サリエル、ホシュ、エルト、フアフュー、エギュン、フュレム、エネロ、アミー



星「なんでこのメンバーになったの?」
やみか「作者の嫌がらせだろw」
帝「本当…終わった後には息の根を止めますよ」
やみか「でも、終わった後なんだwww」
帝「……」
サリエル「み、帝君…そんなこと言っちゃダメだよ?」
ホシュ「サリエルは自分の心配をしろ」
エルト「本当よねぇ…このメンバーなんだから♡」
フアフュー「ちっ…面倒くさいな……」
エギュン「そうー?楽しそうだけどー」
アミー「変な人が集まったねー」
フュレム「王様の命令は絶対…ふふっ、楽しくなりそうねぇ」
エネロ「あら、王様の命令は絶対って言ったのですからやらないはいけませんわよ?」
フュレム「……本当、アンタ余分の事しか言わないのねぇ…つまらない女」
エネロ「まぁ、貴方様よりはつまらない女じゃありませんわ」
フアフュー「やめろ、お前らの言い合いは聞き飽きた」
アミー「やるなら早くやろうよー♪」

***

全員「「王様だーれだ?」」
やみか「俺だ^^」
星「変なのはやめてよー」
やみか「じゃあな…5番が3番の腰に手を回す。1分間な^^」
帝「…はぁ、5番です」
エネロ「私が3番ですわ」
星「帝とエネロか…なんかいい絵になりそうだね^^」
帝「……失礼します」そっとエネロの腰に手を回す
エネロ「あら、扱い方がお上手ですわ。女性を知ってるのかしら?」
帝「……さぁ、どうでしょうね?」
やみか「…はぃ、1分!」
帝「すみませんね(にっこり」
エネロ「こちらこそ^^」
やみか「(よくあの笑顔に耐えられるな…あっ、フアフューのを見てたからか)」
星「さぁ、次に行こう!!」

全員「「王様だーれだ?」」
エネロ「あら、私ですわ」
フアフュー「嫌な予感しかない…」
エネロ「10番が1番におデコにキスはどうでしょうか?」
エルト「やーねぇ、私にキスされたいのは誰ですか?」
アミー「私ー♡」
ホシュ「(2番って言われなくてよかった…)」
エルト「アミーさん、お熱測りましょうねぇ」
アミー「熱ないよー^^」
エルト「どれどれ?」おデコとおデコをくっつけてからキスをする
サリエル「あわわ…//」
帝「余分なことしてなくていいんじゃないですか?時間なくなりますよ?」
星「まぁ、それもそれでこの危険な王様ゲーム終わらせられるけどね^^」
エギュン「次行こうー♪」

全員「「王様だーれだ?」」
エギュン「俺様だー♪」
全員-エギュン「「*1
エギュン「じゃあーねー、2番が7番の胸を揉むー」
サリエル「ふぇっ!?////」
フアフュー「……はぁ」
星「えっ、どっちが2番なの?」
フアフュー「…俺」
サリエル「こ、これはやめましょうよ!!////」
エギュン「王様の命令は絶対だよー?」
フアフュー「……どーする?」
サリエル「えっ、えっ、え!?//ど、どどどどうすると言われましても//////」
フアフュー「少しだけ我慢してくれ…(なんでゲームでこんなことしないといけないんだ)」サリエルの胸を軽く揉む
サリエル「んっ…/////」
フアフュー「……これで満足か?」
エギュン「いいんじゃないー?」
サリエル「はぅ…///」
ホシュ「…よく頑張った」頭をぽんぽんたたく
星「えっと…じゃあ、次行きます?」

全員「「王様だーれだ…?」」
エルト「ふふっ、私の時代ねぇ♡」
全員-エルト「「*2」」
エルト「じゃあね…夜の事情を1番と6番の方に教えてもらいましょうか?」
やみか「俺彼女いないから…」
エルト「じゃあ、4番でいいわ」
エネロ「また私ですか…」
星「あと一人は…?」
ホシュ「…………」
アミー「ホシュ君じゃないのー?」
エルト「あら、それは嬉しいわねぇ」
エネロ「私からよろしいでしょうか?」
ホシュ「どうぞ…」
エネロ「私、まだ何もしてないですわ」
星「それってつまり…?」
帝「したことないってことですね」
フアフュー「…付き合って何ヶ月なんだ?」
エネロ「そうですね……もうすぐで1年くらいでしょうか?」←※ごめん、わかんない
フュレム「愛されてないんじゃないの、エネロ様?」
エネロ「あら、嫌ですわ…愛して下さる殿方がいない貴方様に言われたくありませんわ」
フアフュー「喧嘩はやめろ」
エギュン「じゃあー、ちゅーは?」
エネロ「まだですわ」
やみか「手は繋いだことは?」
エネロ「ないですわ」
星「純粋だな…」
エネロ「しかし、猫じゃらしで遊んだことはありますわ^^」
サリエル「ね、猫じゃらし…?」
エルト「…変わったプレイが好きなんですねぇ」
やみか「1年で手も繋いだことないって…すごいな」
星「あはは…じゃあ、次ホシュ?」
ホシュ「……最近はあいつの体調が優れないからしてない」
エルト「今はどんな感じ?」
ホシュ「…別に、普通だ」
エギュン「嘘ついちゃダメだよー、ホシュ」
ホシュ「煩い、手前は黙っていろ」黒い銃をエギュンの額に向ける
星「2人とも喧嘩はダメだよ?仲良くしよ??」
やみか「次やろう^^」


To be continued

*1:これはヤバイ

*2:またかよ

罪の代償「セーレ」

「……優しさに漬け込まないほうが身の為だぞ?」

美しい金色の髪を一つに束ねている男性の足元には上半身と下半身が真っ二つに分かれている女性らしき人が転がっている物を見つめる。

「女は単純だな。優しくされるとすぐに調子に乗るけど、それは何でだ?俺には理解が出来ないんだけど」

剣を体内に吸収すると、赤色だった目は緑色に変わる。

「貴方には一生わかりませんよ。私にわからないものが貴方なんかに分かるわけがないでしょう。貴方は私なんですから」

身体についた血を0.01秒以内に拭い、いつも通りに綺麗にする。









「いつまで私はこの罪から逃れられるんでしょう?」
(一生俺から離れられないんだよ、お前は)

空軍北領空2*

ここは暗い魔界の海の底。しかし、ここは唯一太陽の光が差す場所であった。そこには大きめな新築の家が建っている。屋根は青色で普通の人間界にありそうな家。そこには新婚ホヤホヤのラブラブな夫婦が住んでいた。

「やっぱりこの場所は綺麗ねー。俺様とアリエスが出会った場所でもあるからもっと綺麗に見えるわー」

上半身は美しい女性の姿で、下半身は魚の特徴を併せ持つ、人魚。家の周りを泳ぎ回り家を観察している。

「女なのに俺様とか言うんじゃねェーよ。少しは女って自覚をしろォ」

雨のような透明な薄い水色のふわふわとした髪の男、アリトン=ヒューエトス、又はアリエスは家の周りを泳ぎ回る人魚、妻の「シリーナ」を見つめている。はしゃいでるシリーナを見てると口元が緩む。

「シリーナ、家に入ろう?」

優しく微笑みながら手を差し出すとシリーナはアリエスに抱きつく。いきなりのことに少し動揺をしたが優しく抱きしめる。

「あっ、アリエス顔赤いー。なに今更照れてもしょうがないでしょー♪」

「煩いっ!//」

アリエスは赤くなった顔を隠しながらシリーナの手を引き、新築の家のドアを開けそのままリビングの部屋に誘導する。
シリーナはそんなアリエスを後ろから満足そうに微笑みながらついていく。すると、いきなり手を引くアリエスの手が離れ振り返る。
シリーナは首を傾げアリエスを見つめる。

「シリーナ」

優しく愛しい妻の名前を呼ぶアリエス。シリーナはそれに応えようと笑顔を見せる。

「俺からプレゼントがある。受け取ってくれェ」

指を鳴らすと突如、何もなかった部屋に綺麗な水晶のように美しく輝くソファーや机などの家具が現れる。
シリーナは一瞬目を大きく開いてびっくりしていたが、パァッと明るい笑顔を見せながらソファーなどの家具を見て回る。

「アリエス凄いっ!!どうしたのー、これー?」

「作ったんだよ。お前が好きそうに工夫したんだぜェ?」

はしゃぐシリーナを後ろから抱きしめ髪に優しくキスを落とす。すると、シリーナはアリエスの方に向きかえる。

「すごく嬉しいー^^俺様こんな嬉しいプレゼントもらったことないよー!!」

そのまま向き合った形でぎゅーっとアリエスの腰に腕を回し抱きしめる。アリエスも優しく抱きしめ返す。

「……か、髪じゃなくてこっちにしてよー」

人差し指でシリーナ自身の唇を艶めかしく触り誘惑をする。

「今したら止められねェーぞ?それでもいいのか?」

コクッと頷くの見たアリエスはシリーナの唇を荒々しく奪いそのままソファーに埋もれていった。


To be continued


ー暗闇。何もなく自分だけがいるこの空間。この空間は1人の男には充分過ぎるほどの落ち着ける場所であった。
だが、黒髪に夕日のような真っ赤な瞳は憂鬱な色を浮かべてる。

「フアフュー何をしているの?」

「っ!?」

黒髪に夕日のような真っ赤な瞳の持ち主、フアフューの目の前に真っ白な雪のような長い髪を結い、夕日のような真っ赤な瞳の女性が覗き込む。
優しくてどこか落ち着く声。懐かしい感じがする。

「フアフューは1人でいる時間が好きなんだよォ…そろそろわかってやれよ、お母さん♪」

お母さんと呼ばれた白髪の女性の後ろから女性とは真逆のような真っ黒の髪に真っ青な波を重ねた海みたいな瞳を持つ男がやって来る。
男はフアフューと全く外見が変わらない。変わるとしたら、瞳の色ぐらいだ。

「父様、そんなことありませんよ?フアフューは妾が好きすぎて照れてるだけなんですよ!」

「お、お前ら…っ」

フアフューは驚きを隠せない。男は見覚えがある。いつも必要以上に絡んでくる最もフアフューが苦手、否、嫌いな人物である父親の「クローフィ=チェーニズロー」だ。
その隣には見覚えのあるネックレスをつけた見覚えのない女性。だが、やっぱり懐かしい感じで、声質がどこか落ち着く。瞳の色はまるで自分を見ているようだ。

「クソ親父…それに……」

フアフューが言葉に困っていると女性はギョッと目を開き、その場に崩れ落ちた。

「まさか…妾、母のことを忘れてしまったのですか…?」

母と名乗る女性と初めて会う人だった。でも、やっぱり初めてとは思えないほどその笑顔に癒された。

「お袋…?」

「そうよ。貴方の母の「ヒュドール=ローゼ」よ」

優しい笑顔。どこかルシファーに似ているところがある。
何故かフアフューは頬を赤く染めてしまう。

「何だ、お前…母さん見て赤くなりやがって……母さんは俺のだぞ」

「まぁ!妾は幸せ者ですわ」

その瞬間、何かが崩れ落ちるような音がした。



***



「……あっ、フアフュー起きた?」

次に目が覚めると目の前には、白金の髪を一つに纏めた紅玉の瞳を持つ、男が笑顔で覗いている。

「ルシファーか…どうかしたのか?」

「いや…すごく嬉しそうな顔をしてたからいい夢みたの?」

フアフューは起き上がると前髪をかきあげる。ルシファーはフアフューの隣に座る。

窓の外の晴れやかな青い空を見ながらフアフューは言った。

「たまにはいい夢を見るんだな…」



菊里様宅のルシファー君を借りました。フアフュー誕生日特別小説でした( ºωº Ξ ºωº )
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会話集(´ω`)

菊里風で俺も会話させたいと思います( ºωº Ξ ºωº )


お腹減った   *アミー&バイモン
アミー「ねぇー、リーダー…お腹減ったー」
バイモン「昼飯の時間を守らなかったのが悪い…」
アミー「むー…お腹空いて動けないー」ダラダラ
バイモン「おぃ、ダラダラするなよォ。お前、仕事入ってるぞ」
アミー「だめー。動けないー…」その場でピクリとも動かなくなる
バイモン「……あぁっ!?わかった、わかったよ!激辛麻婆豆腐しかないからな!」
アミー「わぁーい♪燃やせたら何でもぉkー☆」

犬猿の仲   *エネロ&フュレム+フアフュー
フュレム「……」
エネロ「……なんでしょうか?(にっこり」
フュレム「貴方の行動を見てると何故かしらムカつくのよねぇ」
エネロ「あら、偶然ですわ。私もです」
フュレム「……」
エネロ「……」
フアフュー「睨み合ってねェーで、少しは話しをしようとしろ。子供か」

雲の上   *ウリクス&セーレ
ウリクス「もふふ〜…//」
セーレ「雲の上で寝てるウリクス様は本当に幸せそうですね」
ウリクス「そうですか…?セーレさんも一緒に寝ましょう?雲を用意するので…」
セーレ「…では、お願いいたします^^」
ウリクス「はぃ…^^」

人間界と冥界  *星&ハーデス
星「ハーデスってまた胸大きくなった?」
ハーデス「うるせェ…。そうゆう手前も大きくなったんじゃねェーの?」
星「やっぱりー?またブラが合わないと思ってたんだよねー」
ハーデス「…星もそうか。もう面倒くさい…」

甘党   *ヤンデレ堕天使組
帝「新作のオランダのケーキです。どうですか?」
水仙「んー、アーモンドクリームが美味しいっす!さすがみかっちゃん!!」
杏子「これは甘さ控えめで美味しいのね…」
司狼「食べやすい…。帝、お前本当にすごいな」
帝「当たり前じゃない。なんせ僕なんですから」

変装  *エギュン&サリエル
サリエル「エギュンさんバレちゃいますよぉ…」
エギュン「バレないバレない!水分も丸ごと変えたし大丈夫ー!!」
サリエル「でも、本当にすごいですね。声まで変わっちゃうなんて…」
エギュン「喉の潤い加減で変わるからねー。さて、ウリエルは気付くかなー♪」
サリエル「き、気付いてほしいですね…^^いや、絶対気づきます!!」

マリーナ族のお酒事情  *マリーナ族
エルト「ほら、飲んでない人がお酒持ってくるのよぉ。早く持ってきてちょーだい」
ホシュ「ムカつく言い方はやめろ…」
サリエル「わ、私が持ってきます…!」
エルト「あら、サリエルはダメよ。飲んでるんだから大人しく座ってなさい」
ホシュ「…仕方ない。持ってきてやるが、程々にしろよ」
エルト「はぁーい♡」
サリエル「す、すみません…」

国王様と執事様   やみか&セーレ
やみか「そういえば…」
セーレ「どうかなさいましたか?」
やみか「魔界ではどうだ?自分のやりたい事は見つかったか?」
セーレ「…まだ分からないです」
やみか「まぁ、空軍の奴らはお前を執事と言う名の奴隷としては見てないからな。…どちらかと言えば、一緒に戦う仲間だな」
セーレ「…そうですね」
やみか「良かったなァ…。でも、過去のことは話してないんだろ?」
セーレ「フアフュー様には話しました。それ以外の人には言ってません」
やみか「…まぁ、お前のところのリーダーにも言ってやれよ。もう、大丈夫だろ?」
セーレ「……あともう少し、このままでいたいです。私は………」
やみか「…言わなくても分かってる。俺もお前のことは理解してる」
セーレ「ありがとうございます」



以上で終わります(♡ŐωŐ)(ŐωŐ♡)
また第二弾やりたいとおもいまーす!!
気に入ったのあったら教えてくだせぇ←

創作質疑応答(空軍)

お題・質問配布サイトの「あなぐら」様からお借りして答えてみました。
菊里に便乗しました←



[01] まずは、この質問で取り上げるキャラクターをフルネームで全員あげてください。
 
⇒フアフューノール=ウェイ(フアフュー)、アリトン=ヒューエトス(エギュン)、オリエンス=トゥルエノ(ウリクス)、グラキエス=クリシュスタッロス(マンモン)、パイモニア=ヴォルケイノー(バイモン)


[02] キャラの名前はどんな風に決めましたか?
 ⇒
  フアフュー…特に意味ないが、かっこいいからつけてみた(オィ

エギュン…ラテン語で水です

ウリクス…ラテン語で東です

マンモン…ラテン語で氷です

バイモン…ヘブライ語でチリンチリンです←

[03] [01]であげたキャラを、できた順番に並べてください。
 ⇒フアフュー、エギュン、ウリクス、マンモン、バイモン


[04] 1番古いキャラと1番新しいキャラはそれぞれいつ頃作られましたか?
 ⇒フアフューは中1かなー?

エギュン達が2年くらいぐらいだわー。

[05] [01]であげたキャラを、権力のある順番に並べてください。
 ⇒フアフュー、エギュン、ウリクス、マンモン、バイモン


[06] 1番権力のないキャラに、あなた(作者)からひと言。
 ⇒「まぁ、頑張って下さいねー(´ω`)」


[07] あなた(作者)と1番近いキャラは誰ですか?
 ⇒エギュンかなー?冷静ではないですか←


[08] では逆に、あなた(作者)と1番遠いキャラは誰ですか?また、それは何故?
 ⇒ウリクスかなぁ…。


[09] キャラ同士の仲はいいですか?
 ⇒仲良すぎてやゔぁい←


[10] 過去・未来ともに1番作りこんでいるキャラを教えてください。
 ⇒フアフューとエギュンかなー?フアフューは人間から悪魔になってるからね♪エギュンは色々残酷かな(´-ω-`)



[11] 人の生き方が「直線」「山谷」「直感」の3タイプあるとします。オリキャラを当てはめるとしたら、誰がどれ?
 ⇒直線…バイモン、エギュン

山谷…ウリクス、フアフュー

直感…マンモン

[12] キャラそれぞれに「元気賞」「腹黒賞」「迷惑賞」「知能賞」のどれかを授与させてください。
 ⇒元気賞…エギュン、腹黒賞…フアフュー、迷惑賞…エギュン、知能賞…エギュン


エギュンは頭が良いのですよ〜( ºωº Ξ ºωº )


[13] [01]であげたキャラを動物に例えてみてください。
 ⇒フアフュー…狼、エギュン…烏?、ウリクス…梟、マンモン…ペンギン、バイモン…犬


[14] (↑続き)動物になった状態で、キャラを公園に放ちました。みんなどんな様子?
 ⇒フアフューとエギュンの独占や←

[15] [01]であげたキャラ全員を使って一家を作ったら、誰が何役になりますか?
 ⇒父…フアフュー、母…エギュン、娘…ウリクス、兄…マンモン、弟…バイモン


[16] (↑続き)想像できるとある1日を妄想して書いてください。
 ⇒母親のエギュンのやりたい放題で、フアフューはストレスが溜まっていく。だが、怒らせた父親は怖し←
ウリクスとマンモンは部屋で引きこもりしていて、バイモンがよく遊びに行くねw

[17] [01]であげたキャラを食べ物に例えるとどうなりますか?
 ⇒私も好きな食べ物で( ºωº Ξ ºωº )

フアフュー…健康にいいもの、エギュン…ショートケーキ、ウリクス…酢こんぶ、マンモン…カキ氷、バイモン…激辛麻婆豆腐


[18] (↑続き)答えた食べ物で、何か料理を作ってください。
 ⇒飛ばしますね(´-ω-`)


[19] オリキャラを使ってたま○っちの海賊版を作りました。ちゃんと育てるとどのキャラになり、育児をサボるとどのキャラになりますか?
 ⇒ちゃんと育てたらフアフューとマンモン、サボったらウリクスとバイモンやな!


[20] キャラの10年後をそれぞれ想像して書いてください。
 ⇒

フア「……お前、いい加減にしろよ」

エギ「フアフューもケーキの生クリーム全て排除するのやめたらー?」

ウリ「甘い…」

マン「ショートケーキってカチカチだな」

バイ「それはお前だけだァ…」

[21] あなた(作者)に1番不満のあるキャラは誰だと思いますか?理由は?
 ⇒バイモンだろうなwパンツだよねwww


[22] オリキャラ1人をここに召喚して、今の生活について5回会話してください。
 ⇒みんなの良心ベルゼさんを召喚!
 無宮「やほー!今の生活どーですか?w」

バイモン「楽しいけど…パンツ戦争だけはやめてくれよなァ…」

無宮「バイモンのパンツは人気なんだよ!!やめられない!とまらない!パンツ戦争♪」

バイモン「お前まで巫山戯るんじゃねェーよ!?」

無宮「実は嬉しかったりするんでしょ?w」

バイモン「んなわけねェーよ。恥かいてるんだぞ、こっちは」

無宮「え〜、だって、楽しそうにパンツ選んでるじゃーん」

バイモン「うるせェーよ!!//このクソ作者火山に葬ってやる!」


[23] [01]であげたキャラ全員の目の前で火事が発生しました。キャラの様子を思いつく限り書いてください。
 ⇒フアフューとマンモンとエギュンは冷静に魔術を使って消火(´ω`)

ウリクスは焦って助けを呼ぶ←

バイモンは…まぁ、火の中で寝ますね(オィ


[24] (↑続き)結果的に1番使えるキャラと使えないキャラは誰でしたか?
 ⇒エギュンだな!

[25] キャラクターを作る時、まず何から決めますか?(例:髪型・性格・名前.など)
 ⇒性格かな?性格でこんな感じかイメージしてからイメージ図を描く!!

[26] 過去に作ったキャラの数は覚えていますか?
 ⇒覚えてない(」・ω・)」…


[27] あなたの作るキャラに、何か統一した傾向はありますか?
 ⇒ほとんど女性キャラはきょにゅーですねw


[28] オリキャラを作る、あなたなりの「楽しさ」とは何でしょうか。
 ⇒自由に動かせることかな?w

[29] 実は、今新たなキャラクターを制作している?
 ⇒基本的にはしないですね(´-ω-`)


[30] お疲れ様でした。最後に、あなたのキャラへひと言どうぞ。
 ⇒まぁ、お前らも頑張りなよ(ニヤニヤ

あと、愛してるー♡