王様ゲーム

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メンバー:星、やみか、帝、サリエル、ホシュ、エルト、フアフュー、エギュン、フュレム、エネロ、アミー



星「なんでこのメンバーになったの?」
やみか「作者の嫌がらせだろw」
帝「本当…終わった後には息の根を止めますよ」
やみか「でも、終わった後なんだwww」
帝「……」
サリエル「み、帝君…そんなこと言っちゃダメだよ?」
ホシュ「サリエルは自分の心配をしろ」
エルト「本当よねぇ…このメンバーなんだから♡」
フアフュー「ちっ…面倒くさいな……」
エギュン「そうー?楽しそうだけどー」
アミー「変な人が集まったねー」
フュレム「王様の命令は絶対…ふふっ、楽しくなりそうねぇ」
エネロ「あら、王様の命令は絶対って言ったのですからやらないはいけませんわよ?」
フュレム「……本当、アンタ余分の事しか言わないのねぇ…つまらない女」
エネロ「まぁ、貴方様よりはつまらない女じゃありませんわ」
フアフュー「やめろ、お前らの言い合いは聞き飽きた」
アミー「やるなら早くやろうよー♪」

***

全員「「王様だーれだ?」」
やみか「俺だ^^」
星「変なのはやめてよー」
やみか「じゃあな…5番が3番の腰に手を回す。1分間な^^」
帝「…はぁ、5番です」
エネロ「私が3番ですわ」
星「帝とエネロか…なんかいい絵になりそうだね^^」
帝「……失礼します」そっとエネロの腰に手を回す
エネロ「あら、扱い方がお上手ですわ。女性を知ってるのかしら?」
帝「……さぁ、どうでしょうね?」
やみか「…はぃ、1分!」
帝「すみませんね(にっこり」
エネロ「こちらこそ^^」
やみか「(よくあの笑顔に耐えられるな…あっ、フアフューのを見てたからか)」
星「さぁ、次に行こう!!」

全員「「王様だーれだ?」」
エネロ「あら、私ですわ」
フアフュー「嫌な予感しかない…」
エネロ「10番が1番におデコにキスはどうでしょうか?」
エルト「やーねぇ、私にキスされたいのは誰ですか?」
アミー「私ー♡」
ホシュ「(2番って言われなくてよかった…)」
エルト「アミーさん、お熱測りましょうねぇ」
アミー「熱ないよー^^」
エルト「どれどれ?」おデコとおデコをくっつけてからキスをする
サリエル「あわわ…//」
帝「余分なことしてなくていいんじゃないですか?時間なくなりますよ?」
星「まぁ、それもそれでこの危険な王様ゲーム終わらせられるけどね^^」
エギュン「次行こうー♪」

全員「「王様だーれだ?」」
エギュン「俺様だー♪」
全員-エギュン「「*1
エギュン「じゃあーねー、2番が7番の胸を揉むー」
サリエル「ふぇっ!?////」
フアフュー「……はぁ」
星「えっ、どっちが2番なの?」
フアフュー「…俺」
サリエル「こ、これはやめましょうよ!!////」
エギュン「王様の命令は絶対だよー?」
フアフュー「……どーする?」
サリエル「えっ、えっ、え!?//ど、どどどどうすると言われましても//////」
フアフュー「少しだけ我慢してくれ…(なんでゲームでこんなことしないといけないんだ)」サリエルの胸を軽く揉む
サリエル「んっ…/////」
フアフュー「……これで満足か?」
エギュン「いいんじゃないー?」
サリエル「はぅ…///」
ホシュ「…よく頑張った」頭をぽんぽんたたく
星「えっと…じゃあ、次行きます?」

全員「「王様だーれだ…?」」
エルト「ふふっ、私の時代ねぇ♡」
全員-エルト「「*2」」
エルト「じゃあね…夜の事情を1番と6番の方に教えてもらいましょうか?」
やみか「俺彼女いないから…」
エルト「じゃあ、4番でいいわ」
エネロ「また私ですか…」
星「あと一人は…?」
ホシュ「…………」
アミー「ホシュ君じゃないのー?」
エルト「あら、それは嬉しいわねぇ」
エネロ「私からよろしいでしょうか?」
ホシュ「どうぞ…」
エネロ「私、まだ何もしてないですわ」
星「それってつまり…?」
帝「したことないってことですね」
フアフュー「…付き合って何ヶ月なんだ?」
エネロ「そうですね……もうすぐで1年くらいでしょうか?」←※ごめん、わかんない
フュレム「愛されてないんじゃないの、エネロ様?」
エネロ「あら、嫌ですわ…愛して下さる殿方がいない貴方様に言われたくありませんわ」
フアフュー「喧嘩はやめろ」
エギュン「じゃあー、ちゅーは?」
エネロ「まだですわ」
やみか「手は繋いだことは?」
エネロ「ないですわ」
星「純粋だな…」
エネロ「しかし、猫じゃらしで遊んだことはありますわ^^」
サリエル「ね、猫じゃらし…?」
エルト「…変わったプレイが好きなんですねぇ」
やみか「1年で手も繋いだことないって…すごいな」
星「あはは…じゃあ、次ホシュ?」
ホシュ「……最近はあいつの体調が優れないからしてない」
エルト「今はどんな感じ?」
ホシュ「…別に、普通だ」
エギュン「嘘ついちゃダメだよー、ホシュ」
ホシュ「煩い、手前は黙っていろ」黒い銃をエギュンの額に向ける
星「2人とも喧嘩はダメだよ?仲良くしよ??」
やみか「次やろう^^」


To be continued

*1:これはヤバイ

*2:またかよ