闇野やみか
闇野 闇華(やみの やみか)
本名「シュヴェルツェ=テネブラ」
通称「やみか、シュルツ」
年齢*1237歳(見た目19歳) 血液型不明
種族*堕天使
生年月日*8月24日
身長173cm 体重56kg
武器*大剣(通常ネックレスにして持ち歩いている)
性格*元気で頼り甲斐のある性格をしている。仲間思いで誰よりも優しくて人間が好き。
趣味*酒を飲むこと
能力*影や闇を操る。無明化や、心の闇を見たりすることが出来る。人の影に入ったり、姿を変えることも出来る。
過去*闇の国の王族で産まれ王子として育てられた。しかし、6歳くらいに父親「チムナター」の妻「スヴェード」が亡くなり新しい母親としてスヴェードの妹「リヒト」という女性が引き継いだ。それから闇の国は酷く変わってしまった。それを否定し国を出て魔界で過ごす。家出をしてから800年後、リヒトに見つかり呪い(女になる呪い)をかけられ人間界に落ちる。そこで1人の少女、星と出会い人生がガラリと変わった。
現在*結婚相手も恋人もいなく、人間界でバイトを掛け持ちしながら働いている。闇の国では王子から国王へとなって今は改善してる途中。
好物*酒、みたらし団子
苦手な物*猫(猫鈴)
一人称「俺」2人称「君、〜さん、君、呼び捨て」