うちの子全身資料 〜蒼乱 星

蒼乱 星(そうらん せい) 見た目20歳 悪魔(元人間)
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水色の髪に蒼色の瞳。左頬に黒い星のペイント。ロングの髪に、サイドを三つ編み。黒のリボン。左耳に黒のピアス(フアフューと同じもの)。
白ベースの灰色の横縞模様のポンチョ風ワンピースに、黒のワンピースタンクトップ。足のベルト(黒)。黒のニーハイに黄色の低めハイヒール。
(ネックレスはなしでもぉk)

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夏服は、黄色と水色のヒラヒラ(なんて言えばいいかわからぬ)に、黒の見せブラ。紺色のスカートに紺色のサンダル。



一年に一度の特別な日


今日はとある人物の誕生日。その日は年に一度別れ離れになってしまったある恋人が会える日。そう、特別な日でもあった…。

***


「ちょっ!?なになに??どこ連れて行く気なの?!」

蒼い髪に頬の星のペイントの特徴の女性は数人の友人に腕を引っ張られどこかへ連れて行こうとされている。
蒼い髪の女性、星の手を引いてるのは親友である、やみかという男。背中を押している透き通るような水色の髪のサリエル、金髪のエルトである。その後ろから呆れたような顔をしている銀髪の男性、ホシュがついてくる。

「まぁ、まぁ^^星は大人しくついてこればいいから♪」

星はぷくっと頬を膨らませながらやみかの後をついていく。すると、後ろからまた違う人が近づいてくる。

「予定通りにお願いしますね」

黒髪にサイドに赤と青のメッシュが入った女性は白い羽根で空を飛んでる。

「あら、サディラダメよぉ?ここは人間界なんだから空飛ぶの禁止♡」

すると、大人しく翼をしまい歩くことにしたサディラ。エルトは「いい子いい子♪」といいながら頭を優しく撫でる。

「…ここだ」

「あとは女性陣に任せるよ^^」

ホシュとやみかはある場所につくと星を女性陣に渡した。星は頭の上にハテナを浮かべるばかり。どんどんと何かが始まるので星は少し不安を抱いていた。連れていかれる前に星が今、1番愛してる女性と離れ離れにさせられここまで連れてこられ不機嫌でもある。今日は星にとって特別の日だったから。

「ぅ〜ん、とりあえず衣装に着替えさせてからメイクやヘアを弄ることにしましょうかしら?」

「それでいいんじゃないでしょうか…?」

おどおどとしているサリエル。衣装をさっと持ってくる星の実の妹のサディラ、またの名を乃夜。

「ヘアメイクは私に任せて下さい。エルトさんとサリエルさんは衣装の着付けをお願いします」

「ねぇ?私なんで着替えないといけないの??」

星の言葉を無視し、着々と準備を進めるエルトと困ったように微笑みながら「少しの我慢です…」っと言うサリエルであった。


***


「オィっ!!どうなってんだよ!?」

鮮やかな赤色の髪を一つに束ねる女性は数人の友人に腕を引っ張られどこかへ連れて行こうとされている。

「燃亜さん、少しの間だけ我慢して下さい」

「おとなしくしてればすぐ終わる…」

深緑の髪の少年、帝と黒髪に赤い目が印象的な男、フアフューは燃亜の腕を2人がかりで引っ張る。すると、後ろから雨のように透き通るような水色の髪を高めの場所に一つに束ねてる見た目は女性のエギュンが燃亜に話しをかける。

「やっぱり男装の方が好きー?それとも女物がいいー?」

「はぁ!?な、何言ってやがる…」

エギュンはにっこり微笑む。すると燃亜は小さな声で「じゃあ…男装で」って言う。
エギュンの後ろにはおろおろしながら様子を伺ってるウリクス、無表情なマンモン、少しニヤニヤしているバイモンがいる。

「ここがポイントだ…」

ポイント言われた場所には珍しくエネロとフュレムが2人でおとなしくいた。

「珍しく2人が喧嘩してないんですね…」

ウリクスがそう言うと「ふっ」っと鼻で笑われ両人そっぽを向いた。ここにいた皆はもう喧嘩したんだ…っと心の中で思った。

「さぁーて、男装選ぶと思ってたから予定通りだなー♪さっさと始めるか」

「そうですね…燃亜さんが先に着いてないといけないですから」

今度はエネロとフュレムに両腕をホールドされる。燃亜は頭の上にはてなを浮かべるばかり。

「着替えは私たちが行いますわ」

「覗きは禁止ですからねぇ」

珍しく2人が同時に真っ黒の笑みを浮かべて燃亜をカーテンのある小さなボックスの中に連れ込む。
この時燃亜は一体何が起こるのかわからなくて放心状態であった。




***

「ったく…勝手に着替えさせられてこんな場所で放置かよ……」

燃亜は星のお気に入りの湖の場所で特殊の札が張った椅子に座らされている。そこから身動き出来ないようになってる。この札は涅槃の札だ。しかし、こんな札は見たことがなかったため、抵抗することも出来なかった。
燃亜は彦星様風の衣装に着替えされられている。普段しないような格好のため少し恥ずかしい。

すると、後ろからガサッと草を掻き分ける音がする。振り返るとそこには愛しの星がいた。

「燃亜!!どうしたの?なんで、縛られてるの??」

星が慌てて駆けつけると札は自然に消滅していった。自由に動ける燃亜は星を優しく抱きしめた。

「星…!」

星の衣装は織姫様風になっていた。燃亜は星の服装を見て頬を赤く染め、頭の中ではこの状況を理解する。

「ふふっ、やみか達から最高の誕生日プレゼントもらっちゃったな^^///」

星は燃亜をお姫様抱っこする。普通だと逆だけど、この夫婦にとっては普通なのだ。

「燃亜、好き^^//」

「俺もだよ…^^///」

2人の影が重なると同時に後ろの方からざわついていた。

「ちょっと、やみかさんの頭で何も見えない」

「そんなに押すなって………あ!?」

重さに耐えられなくなったやみかは前方に身体が崩れる。やみかが崩れたせいで後ろにいた者も全員ドミノみたいに倒れていく。

「ちょっ…!//何してるのそんなところで!!////」

「乃夜が押すからですよ…」

「私じゃないですよ!フアフューさんです!!」

「俺じゃない…エギュンだ」

ギャーギャーと騒ぐ帝達。慌てて星は燃亜を降ろす。星も燃亜も頬を紅く染める。

「ふふっ、今日で1番いいものが見れましたわねぇ」

「私てきには…逆だったと思ってたんですが……そうだったんですね…」

「……おめでとう」

エルトはサリエルの頭を撫でながらにっこり微笑んでいて、サリエルは少し戸惑っているみたいだ。ホシュはいつも通り真顔であった。

「なんかフラグが立ってたわね」

「そうですね…これはこれでいい結果ですわ^^」

フュレムとエネロはそれぞれコメントを残し星の肩に手を置いた。

「「お誕生日おめでとう」ございますわ」

その次にフアフューと、東西南北の4人が燃亜の肩に腕を回し耳元で呟く。

「星の格好どうー?綺麗でしょー?俺様が考えたんだよ♪」

「燃亜さんも素敵ですよ…。これから星さんの隣で支えて下さい……」

「お前なら大丈夫だなァ…!」

「頑張れ…」

すると、フアフューは燃亜を星の方に突き飛ばす。

「1年に1回だけじゃ足りないだろ?」

ニィっと笑うフアフュー。燃亜は笑顔で「ありがとう」っと伝える。

「星姉さん、いつまでも燃亜さんと幸せに暮らして下さい」

「姉さんみたいな夫婦になりたいですね」

帝と乃夜はぎゅっと星を抱きしめる。嬉しさのあまり涙を流す星。

「おぃおぃ、ここで泣くのはおかしいんじゃねぇーの?お前の泣く場所はこっちだろ」

やみかは帝と乃夜を星から引っぺがして、燃亜の胸もとにおさめる。
すると、周りにいた皆は優しく頷く。

「星、誕生日おめでとうな^^//」

「燃亜!!」

この場をおさめたのは2人の夫婦のキスであった。




また1年後に幸せな時が運んできてくれますようにー

王様ゲーム〜後半

 

 

王様ゲーム〜後半

※注意※
R-18。大人向けです。18歳以下の人は見ない方がいいと思います!下品なことや卑猥なことがかいてあります!(抑えましたが)
それでもいい方はお進み下さいませ。

メンバー:星、やみか、帝、サリエル、ホシュ、エルト、フアフュー、エギュン、フュレム、エネロ、アミー

全員「「王様だーれだ?」」
サリエル「あ!私です^^」
星「サリエルなら大丈夫だろ…!」
サリエル「じゃあ…1番が2番の頭をなでなでしてください」
フュレム「……2番手誰かしら?」
エネロ「……はぁ、私ですわ」
フアフュー「……ヤバいな」
ホシュ「なんかおきるのか?」
フュレム「跪きなさい。そうしたら撫でてあげるわ」
エネロ「何様のつもりですか?王様はサリエル様ですよ。……貴方様の言うことは聞きませんわ。早く撫でなさい」
フュレム「……」
エネロ「……」
エルト「………早くしたらどう?皆待ってるよ(にっこり」
フュレム「仕方がないわねぇ…」フュレムがエネロの髪をボサボサにしながら頭を撫でる
エネロ「もう…!最低ですわ。髪型が崩れてしまったじゃない…」髪型をまたセットし直す
帝「エネロさんを飛ばしてやりましょうか」
やみか「そうだな^^」

全員「「王様だーれだ?」」
星「きたー!私わたし!!」
エギュン「どんな命令かなー♪」
星「じゃあね…8番が3番に壁ドンする!!」
アミー「8番私だー^^」
ホシュ「……3番」
星「お?これは逆なんじゃない?w」
やみか「でも、アミーならやりかねないww」
アミー「じゃあー、いくよー?」壁ドン←
ホシュ「……」
アミー「この身長差ってひどいよねー。女子からだとキスも出来ないー」
エギュン「身長足りてたらサービスでキスまで見せてくれたのー?w」
アミー「特別にねー☆」
ホシュ「…もういいだろう」
アミー「あー、ごめんー。ホシュ君イケメンだねー^^」
ホシュ「別に…」
フアフュー「…次行くぞ」

全員「「王様だーれだ?」」
フアフュー「俺だ」
エルト「あらまぁ、ひどいのがきそうですねぇ」
星「確かに…」
フアフュー「……5番と10番がお気に入りのパンツをバイモンに渡す」
帝「……すごいひどいのきましたね。仕返しですね」
星「よかった…5番と10番じゃなくて…」
エルト「女性物でもいいのかしら?」
サリエル「ふぇ…恥ずかしいです////」
やみか「エルトさんとサリエルが…?w」
エギュン「えー、俺様が欲しいー」
エネロ「バイモン様もお喜びでしょう^^」
星「女物の履くの…?」
フアフュー「……それはないだろう」
アミー「そうだよー。リーダーの今日のパンツはぐ◯たまだったよー」
星「ぐで◯まwwwww」
やみか「噂には聞いてたけどそういう系のパンツ履いてるんだwww」
エルト「ほら、パンツ渡してきたわよ」
サリエル「最悪です…//」
フュレム「どんな反応だったの?」
エルト「すごく驚いてたわ(にっこり」
サリエル「状況説明して…受け取ってました……///」
エギュン「受け取ったんだァ…」
フアフュー「……(軽く冗談だったのに)」
ホシュ「次行くか…」

全員「「王様だーれだ?」」
サリエル「私です!!」
フュレム「またですか…?」
星「当たってない人いる?」
ホシュ「俺…」
フュレム「私もよ」
アミー「私もー^^」
帝「僕もです」
やみか「結構当たってないな…」
エルト「全員当たったら終わりってことでいいんじゃない?」
フアフュー「そうだな…」
帝「サリエルさん、命令どうしますか?」
サリエル「えっと…」
エルト「酷いこと言っちゃったら?」
サリエル「えっ!?…じゃあ、6番がその左隣の人を抱きしめる…?」
やみか「6番誰??」
帝「僕です」
星「左隣ってやみかじゃんw」
やみか「まじかwwww」
帝「…失礼します、やみかさん」ぎゅーっとやみかを抱きしめる
エルト「そんなんじゃダメだわ」
やみか「王様はサリエルだろw」
エルト「王様のお姉様ですよ?命令は絶対」
フアフュー「……勝手にルール入れ込みやがった」
帝「(めんどくさ…)やみかさん、すみません」
やみか「え?」そのままの勢いに押し倒される
帝「……」
やみか「ちょっ!?歳下に攻められる俺ってなに!?!?」
アミー「えー?歳下攻め歳上受けって人気あるんだよー?」
やみか「…この状況でその情報いらない」
帝「これで満足ですか?」
エルト「よし、そこから【自主規制】までしちゃおうか」
サリエル「ふぇぇ!?//そ、そこまではいいです!!!!////」
帝「……すみません、やみかさん」素早くやみかの上から退きやみかを起き上がらせる
やみか「俺…誰にも処女はやらないからな……」
星「その一言いる?w」
エギュン「ってか、二人とも童貞だよねー?」
帝、やみか「「……」」
エネロ「それは置いといて、次いきましょう^^」

全員「王様だーれだ?」
フュレム「きましたわ…!」
全員-フュレム「「(最悪だ…)」」
フュレム「では…4番と9番、この薬を飲みなさい♡」
フアフュー「……お前、番号見ただろ」
エネロ「同感ですわ」
フュレム「あら?その証拠はあるの?」
星「早く飲んじゃって…」
ホシュ「そうだ…」
フアフュー「お前ら…」
フュレム「つべこべ言わず早く飲みなさい」2人の口に強制的に入れ込む
エネロ「ん…なんなんですか?この薬は??」
フアフュー「……はぁ」するとポンっと2人ともに猫耳と尻尾が生える
帝「猫耳…?」
やみか「げっ!猫耳は嫌いだぜ…」
エネロ「この姿は恥ずかしいですわ…」
フアフュー「あいつらに合わせる顔がない」
エギュン「wwwwすげぇー2人とも似合ってるww写メってみんなに送ろうw」
星「うふっ…ちょ、ダメだわww」
エネロ「この効果はいつまでなんですか?」
フュレム「んー…ざっと1日かな?」
エルト「1日こんな格好で過ごすなんて嫌だわ…。でも、その薬欲しいねぇ」
ホシュ「お前…変なこと考えるなよ」
サリエル「エネロさん可愛いです…」
エネロ「ありがとうございます、サリエル様^^」
やみか「エネロさんはいいとして、フアフューは可哀想だなw」
帝「切り落としたくなりますね」
フアフュー「……」
アミー「猫耳っていいねー^^」
フュレム「さぁ、次にいきましょう?」

全員「「王様だーれだ?」」
帝「僕です」
やみか「平均的に当たるようになったな!」
星「あと…ホシュとアミーで終わりか」
フアフュー「最悪なやつが1人残ってるけどな」
アミー「えー?私のことー?」
帝「いいですか…?では、7番が2番を押し倒して耳を甘噛みする。そして5番が7番の後ろから首を舐める」
ホシュ「…ドSだな」
エルト「ってか、3Pってこと?」
星「うわ…私7番だ」
アミー「私2番ー♪」
エギュン「俺様5番ー!」
やみか「メンバーやばくね?」
帝「…間違えましたね」
星「えっと…私がアミーを押し倒せばいいんだね?」ゆっくりとアミーを押し倒す
アミー「私が甘噛みー?」
帝「違います。星姉さんがアミーさんを甘噛みするんです」
星「ちょっと恥ずかしいね…!」優しくアミーの耳を甘噛みする
エギュン「じゃあ、いただきまーす」その後ろから星の首を舐める←
星「ひゃっ…!//」
アミー「やんー、星ちゃん可愛いー」ぎゅーっと星を抱きしめる
星「ちょっ!?やってること違う!!!」
帝「終了です」素早く星から2人を引き離す
やみか「予想通りだったな…」
フアフュー「あぁ…」
エルト「次にいきましょうか」

全員「「王様だーれだ?」」
ホシュ「順調だな…俺だ」
サリエル「あと、アミーさんだけですね^^」
アミー「私全然当たらないー」
エルト「で、命令はなに?」
ホシュ「……2番と3番と4番は、今夜の誘いの電話をする」
星「わぁ…皆ヤケクソだね」
やみか「確かにww」
サリエル「私4番です…」
アミー「私3番ー」
星「ついでに私が2番デス」
ホシュ「…じゃあ、2番から」
星「えー…恥ずかしい」そう言いながら嬉しそうに燃亜に電話する
星「あー、燃亜?あのね…今夜どう^^//」クスクス笑いながら楽しそうにしてる
やみか「これは長いぞ…次行ったほうがいい」
ホシュ「じゃあ、3番」
アミー「…そんなことしたら明日仕事出来ないかもしれないなー。ってかー、電話ないー」
エギュン「じゃあー、後日感想聞こうよー?」
エルト「生々しいわねぇ」
ホシュ「次はサリエルだが…?」
サリエル「は、はぃ…!//でも…断れたら恥ずかしくて帰れません////」
全員-サリエル「「(絶対それはない)」」
サリエル「……あ、あの…ウリエル!//こ、こここ今夜どうでしょうか…?////え?何をって…その……」
エルト「夜の営み」
サリエル「ひゃっ!?//ち、違うんです!!違わないんですけど……///え!こっちは大丈夫です!!迎えに来なくても大丈夫です!エルト姉さんとホシュ兄さんがいるので///失礼します/////」慌てて電話を切る
エネロ「上手くいきそうですか?」
サリエル「え…あ、はぃ……////」
フュレム「リア充滅べばいいわ」
帝「確かに」
やみか「本当そう思う」
フアフュー「……早く終わらせよ」

全員「「王様だーれだ?」」
アミー「やったー!」
エギュン「これで終わりか早いなー」
エルト「確かに早かったような気がするわねぇ」
ホシュ「もう終わりだ…良かった」
サリエル「でも…最後に」
フアフュー「アミーだからな」
星「今回最低最悪な命令くるわ」
やみか「はぁ…終わりに絶望か」
帝「また厄介なものが最後に残りましたね」
フュレム「確かに」
エネロ「それでアミー様命令はどうなさいます?」
アミー「んー、じゃあ…みんなでパンツ戦争しよー^^リーダー混ぜてー!!」
全員「「げっ、マジで!?」」
アミー「取ったパンツは自分のものー♪そしてー、取られたらその日ノーパンで過ごすのー!!」
星「……やっぱり最悪だった」

END

どうも、無宮です。いろいろ遅くなりましたがやっとの思いで完成させました。王様ゲームはこれにて終了です。……メンバーもメンバーなので(b'3`*)
次は…学パロか闇鍋かパイ投げを考えたいと思ってます。次回までさよーならー(* 'ω')ノ


閲覧センキューでした!
【@naitu_0618】無宮より

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晒城 乃夜


晒城 乃夜(さいじょう のや)
本名「ウェンテゥス=アルデナ」
通称「乃夜、サディラ」
年齢*400歳(見た目18歳) 血液型不明
種族*天使(元天使の血を引く人間)
生年月日*9月30日
身長162cm 体重50kg バストE

武器*魔道書

性格*少しクールでツンとしている。生まれつきの天才。IQ200。兄の帝は苦手。馴れ馴れしくされるのが苦手。

趣味*料理やガーデニング

能力*透明になったり、透視したりすることが出来る。相手の考えることが分かる。

過去*星(実姉)と同じく産まれたすぐに捨てられた。エルトと名の人間の姿をした天使に拾われ天界で育つ。たっぷり愛情を注いでもらうがエルト以外に心を許すことはなかった。友達って人もいなく、いつも1人で本を読んでた。とある時、1人でお気に入りの本を木の下で読んでるとある人物に出会った。それが帝(実兄)であった。無理矢理人間界に連れてこられサッカーチームに入れられる。そこで仲間の大切さに気づく。

現在*星の夫、燃亜の弟の燈威とお付き合いをしてる。友達にも恵まれ今は充実してる。

好物*杏仁豆腐、本
苦手な物*激しく絡んでくる人

一人称「私」2人称「君、〜さん、君、呼び捨て」


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雨龍 帝

雨龍 帝(うりゅう みかど)
本名「ラネット=アルデナ」
通称「帝、アネ」
年齢*422歳(見た目18歳) 血液型不明
種族*堕天使(元天使の血を引く人間)
生年月日*1月7日
身長188cm 体重62kg 

武器*スペナズナイフ 2本(普通のと猛毒が塗ってあるのがある)

性格*星(実姉)には見せないが腹黒。星に近づく奴は敵視する。根は優しい。爽やか。

趣味*お菓子作り

能力*物質の三態を司る。空気から酸素を抜いたり、有毒のガスに変えたりすることが出来る。

過去*産まれたすぐに差別を受け、捨てられる。天使の血を引く帝はサリエルと名の天使に助けられ天界で暮らす。両親とは違いサリエルは帝に愛情を注いだ。けど、その愛情が偽物だと気付いた帝は耐えに耐えられなくなり堕天を試みた。けど、堕天は出来ず牢屋に閉じ込められる。そこで知り合った水仙、杏子、司狼と堕天計画を立て堕天することに成功した。

現在*水仙と杏子、司狼、コリーと一緒にシェアしあいながら暮らしている。パティシエとして就職し順調に人生が進んでいる。

好物*甘い物、空気
苦手な物*酸っぱいもの、星に近づく悪い虫(嫌い)

一人称「僕」2人称「君、〜さん、君、呼び捨て」


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闇野やみか

闇野 闇華(やみの やみか)
本名「シュヴェルツェ=テネブラ」
通称「やみか、シュルツ」
年齢*1237歳(見た目19歳) 血液型不明
種族*堕天使
生年月日*8月24日
身長173cm 体重56kg 

武器*大剣(通常ネックレスにして持ち歩いている)

性格*元気で頼り甲斐のある性格をしている。仲間思いで誰よりも優しくて人間が好き。

趣味*酒を飲むこと

能力*影や闇を操る。無明化や、心の闇を見たりすることが出来る。人の影に入ったり、姿を変えることも出来る。

過去*闇の国の王族で産まれ王子として育てられた。しかし、6歳くらいに父親「チムナター」の妻「スヴェード」が亡くなり新しい母親としてスヴェードの妹「リヒト」という女性が引き継いだ。それから闇の国は酷く変わってしまった。それを否定し国を出て魔界で過ごす。家出をしてから800年後、リヒトに見つかり呪い(女になる呪い)をかけられ人間界に落ちる。そこで1人の少女、星と出会い人生がガラリと変わった。

現在*結婚相手も恋人もいなく、人間界でバイトを掛け持ちしながら働いている。闇の国では王子から国王へとなって今は改善してる途中。

好物*酒、みたらし団子
苦手な物*猫(猫鈴)

一人称「俺」2人称「君、〜さん、君、呼び捨て」


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フィルティア=アルデナ

フィルティア=アルデナ
通称「フィル」

性格*少々荒々しくなり言葉が少し悪くなる。
体質*血を一定的に摂取しないと身体が動かなくなる。(血の味で何食べたかわかる)

後は星と一緒

好物*血
苦手な物*可愛いもの

一人称「私or俺」2人称「手前、呼び捨て」


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